善五郎の滝(長野県松本市)
標高約1500メートル、森の一角に見えてきた氷瀑。長野県松本市の乗鞍高原にある「善五郎の滝」です。
落差約22メートル、幅約8メートルの滝の水が厳しい寒さで凍りつき、巨大な氷の壁となっています。
淡い青みを帯びた氷が覆い、自然の造形美を見せています。
訪れた人:
「下から眺めるとすごく迫力がある。普段の季節は近くまで来られないけど、滝つぼのすぐ近くで真下から眺められるのがすごくいい」
見頃は2月中旬ごろまでです。
長野放送[/MARKOVE]
善五郎の滝(長野県松本市)
標高約1500メートル、森の一角に見えてきた氷瀑。長野県松本市の乗鞍高原にある「善五郎の滝」です。
落差約22メートル、幅約8メートルの滝の水が厳しい寒さで凍りつき、巨大な氷の壁となっています。
淡い青みを帯びた氷が覆い、自然の造形美を見せています。
訪れた人:
「下から眺めるとすごく迫力がある。普段の季節は近くまで来られないけど、滝つぼのすぐ近くで真下から眺められるのがすごくいい」
見頃は2月中旬ごろまでです。
長野放送[/MARKOVE]