/* sc-component-id: sc-bdVaJa */
.gzihFu{padding:12px 0 20px;font-size:0.7499999999999999rem;line-height:1.6;text-align:center;background-color:#fff;}
/* sc-component-id: sc-bwzfXH */
.ceKNoV:visited{color:#639;} .ceKNoV:hover{color:#cc3434;}
百瀬容疑者の送検(松本警察署・5日午前)
劣悪な環境で多数の犬を飼育し、虐待した疑いで逮捕された長野県松本市の犬販売業者の元社長らの身柄が5日、検察に送られました。
動物愛護法違反の疑いで身柄を検察に送られたのは、松本市の犬販売業者の元社長・百瀬耕二容疑者(60)と従業員の有賀健児容疑者(48)です。
百瀬容疑者らは今年9月、松本市中山の施設で劣悪な環境で犬を飼育し、360匹余りを虐待した疑いです。
2人について警察は認否を明らかにしていません。
警察は490匹余りを飼育していたもう一つの施設でも飼育の実態について調べています。
長野放送[/MARKOVE]