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台風19号災害のアーカイブ展(長野市役所)
長野市役所でおととし2019年の台風19号災害の「アーカイブ展」が開かれています。
信州大学と長野県は、災害の記録をインターネットで公開する「デジタルアーカイブ」の取り組みを進めていて、被災2年の節目にその一部を展示しています。
特設ページも公開し、被災直後から現在までの被災地の様子を写した写真や被災者の体験談などを掲載しています。
信大教育学部 廣内大助 教授:
「(災害は)単純に命が助かればいいということではなくて、その後、どんな苦労があるのか、地域の人たちがどう頑張っているのか見てほしい」
展示は長野市役所で22日まで。来月以降、白馬村や県立図書館などでも行われます。
長野放送[/MARKOVE]