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木曽町福島・26日
大雨で護岸が崩れた木曽川できのう26日、緊急の調査が行われました。工事は長期化する可能性があります。
木曽町の木曽川ではお盆の大雨で護岸が50メートルにわたって崩れ、「崖家造り」と呼ばれる家並みの基礎部分が浸食されました。
6世帯10人が今も避難生活を続けています。
県は27日からコンクリートを吹き付ける応急工事を始めますが、国交省の担当者は、工事が長期化する可能性を指摘しました。
国交省水管理・国土保全局防災課・犬丸潤災害査定官:
「土木の工事としてはかなり難度が高いと認識している。ひょっとしたら1年、2年とか長くかかる可能性があります」
長野放送[/MARKOVE]