長野放送
北陸が梅雨明けし、信州が夏本番となるのも近そうです。そんな中、JAが夏の味覚「スイカ」を長野県松本市の保育園にプレゼントしました。
真っ赤なスイカをほおばるのは、松本市の新村保育園の園児たち。
「JA松本ハイランド青年部」が、農業の素晴らしさや地元産のおいしさを知ってもらおうと毎年贈っていて、14日は給食のデザートで出されました。
園児:
「甘い!」
「いい感じ」
JA松本ハイランド管内は、県内有数のスイカの産地で、今回は54の保育園と幼稚園に計177玉を贈ったということです。
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