富士見町で行われた県室内アーチェリー大会
長野県富士見町の町民センター体育室で26日、県室内アーチェリー大会(県アーチェリー協会主催)が開かれた。町在住の競技者で子ども向け教室を開く宮原雅さんが招致し、諏訪地方での初開催が実現。富士見の教室に通っている諏訪市豊田小学校の4年生2人も出場し、緊張感を感じながら社会人競技者らと並んで矢を放った。
一般と小中学生の部で3種目を実施。いずれも標的までの距離は18メートルで、60射・600点満点で得点を競った。宮原さんによると、室内競技は距離が短く風の影響を受けないものの、その分、標的のサイズが小さく、最小の的だと中心の円が1円玉の大きさという。国内トップクラスの石間貴大選手も出場した。
豊田小の児童(10)は初めての大会出場で、「緊張すると思うけれど3本以上は中心に当てたい」。宮原さんに教わって3年目になる児童(10)は「いつかは全国大会に出たい」とし、2028年に県内で開催される国民スポーツ大会(国体)を目標に「アーチェリーを続けていきたい」と話した。
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