長野放送
住職たちが勢いよくきねを振り下ろします。21日朝、善光寺の「鏡善坊」で正月の本堂に供える餅をつく伝統行事「おそなえつき」が行われました。
和紙で口を覆った住職4人がリズムよく餅をつきました。
つきあがった餅はヒノキの枠に入れて形を整え、5段重ねにするということです。
鏡善坊・若麻績英亮住職:
「(来年は)うさぎ年ということで『飛躍の年』になるようお祈りしております」
餅は大みそかから1月8日まで本堂に供えられます。
長野放送[/MARKOVE]
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住職たちが勢いよくきねを振り下ろします。21日朝、善光寺の「鏡善坊」で正月の本堂に供える餅をつく伝統行事「おそなえつき」が行われました。
和紙で口を覆った住職4人がリズムよく餅をつきました。
つきあがった餅はヒノキの枠に入れて形を整え、5段重ねにするということです。
鏡善坊・若麻績英亮住職:
「(来年は)うさぎ年ということで『飛躍の年』になるようお祈りしております」
餅は大みそかから1月8日まで本堂に供えられます。
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