長野放送
24日、長野県辰野町の水田で泥だらけになってバレーボールを楽しむイベントが開かれました。
辰野町で開かれた「どろん田バレーボール日本大会」。開催20年の節目で一度、終了しましたが、復活を望む声があり、４年ぶりに開催されました。
24日は県内外から10チームおよそ80人が参加し、泥まみれの熱戦を繰り広げていました。
試合のあとは川で水浴び。これも大会の魅力の一つです。
参加者：
「飛び込むのは最初は怖かったが、最後は何のためらいもなくいけました」
「普段、田んぼにダイブなんてできないので、気持ちいいです」
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