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長野放送
長野県安曇野市の国営アルプスあづみの公園で5日、地元住民や関係者向けのイルミネーションの内覧会が開かれました。
鮮やかなイルミネーションが一面に広がっています。安曇野市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区では、6日からの一般公開を前に、地元住民などを招いた内覧会が開かれました。
今回のテーマは「アルクマと行く信州の豊かな山なみ」。県のPRキャラクター「アルクマ」が県歌の「信濃の国」に合わせて信州の名所を紹介してくれるという内容になっています。
イルミネーションは今月6日から来年1月10日までで、午後4時にライトアップされます。
また、軽井沢町の軽井沢プリンスホテルでも5日からイルミネーションが始まり、花火も打ち上げられました。
今年は新型コロナ収束の願いと医療従事者への感謝を込め「青い光」をメインにしているということです。
軽井沢プリンスホテルのイルミネーションは、来年3月31日までの予定です。
長野放送[/MARKOVE]
