提供:信州大学
台風14号の接近により長野県内は、あす18日、大雨となる恐れがあります。今月の大雨で土石流が起きた茅野市宮川高部地区。3日前に発生場所に入った信州大学の大塚勉教授は、「再び起きる可能性もある」と警戒を訴えます。
信州大学 地域防災減災センター・大塚勉特任教授:
「(下馬沢川上流は)沢底が大きく削られ、非常に不安定な状況。今後、雨が激しくなると再び土石流が発生する可能性がある」
また、同じように背後に急な斜面がある場所では、やはり土石流が起きる危険があると話します。
信州大学 地域防災減災センター・大塚勉特任教授:
「(今回も)多量の土砂がたまっていた。水によって削られて下流を襲った。茅野、諏訪、岡谷など諏訪湖に面した山地の沢にはほぼ共通して認められる特徴。今後も似たような土砂災害が起こる条件は備わっている」
長野放送[/MARKOVE]