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資料 長野市保健所
長野市は12日、初めてインド由来の「デルタ」の可能性がある「L452R」変異ウイルスを1人から検出したと公表しました。
市によりますと、これまでの新型コロナ陽性者をスクリーニング検査した結果、1人から「L452R」を確認しました。県外滞在歴があったということです。
インド由来の感染力が強い「デルタ」の可能性もあり、国立感染症研究所でゲノム解析が行われます。
これまで県内では「L452R」は、4人確認されていましたが、長野市では初めてです。
また、長野市で新たに1人が新型コロナに感染したことがわかりました。感染がわかったのは、愛知県在住の30代男性です。市内の医療機関を受診し、検査した結果、陽性が判明しました。男性は県外陽性者と接触があったということです。
県内の感染者の累計は5061人になりました。
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