下社里曳き 「ミニ木落し坂」を下る
14日、諏訪訪大社御柱祭の下社里曳きがスタートしました。沿道は氏子たちの熱気に包まれています。
下社の里曳きは「春宮一」の柱を先頭に始まり、順次、下諏訪町の「注連掛」を出発しました。
感染対策のため、山出しはトレーラーによる運搬になりましたが、里曳きは従来通り、氏子たちが力を合わせて引っ張っています。
8本の御柱は春宮と秋宮の境内まで運ばれ、明後日にかけて、フィナーレを飾る「建御柱」が行われます。
長野放送[/MARKOVE]
下社里曳き 「ミニ木落し坂」を下る
14日、諏訪訪大社御柱祭の下社里曳きがスタートしました。沿道は氏子たちの熱気に包まれています。
下社の里曳きは「春宮一」の柱を先頭に始まり、順次、下諏訪町の「注連掛」を出発しました。
感染対策のため、山出しはトレーラーによる運搬になりましたが、里曳きは従来通り、氏子たちが力を合わせて引っ張っています。
8本の御柱は春宮と秋宮の境内まで運ばれ、明後日にかけて、フィナーレを飾る「建御柱」が行われます。
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