長野・諏訪市(5月5日)
諏訪大社の御柱祭は上社諏訪大社の御柱祭は上社里曳きの最後を飾る「建御柱」が行われます。
長野・諏訪市の上社本宮では5日朝から一番太い「本宮一」の「冠落とし」が行われました。
氏子たちが見守る中、交代で先端を尖らせていきます。
新型コロナ感染対策として今回の「建御柱」は本宮・前宮とも最終日の実施となりました。
夕方には、2ヵ所合わせて8本の御柱が建てられる見込みです。
なお、警察によりますと、4日の里曳きで「本宮三」と「本宮四」のメドデコから氏子3人が転落し、1人が胸の骨を折る重傷ということです。
の最後を飾る「建御柱」が行われます。
長野・諏訪市の上社本宮では5日朝から一番太い「本宮一」の「冠落とし」が行われました。
氏子たちが見守る中、交代で先端を尖らせていきます。
新型コロナ感染対策として今回の「建御柱」は本宮・前宮とも最終日の実施となりました。
夕方には、2ヵ所合わせて8本の御柱が建てられる見込みです。
なお、警察によりますと、4日の里曳きで「本宮三」と「本宮四」のメドデコから氏子3人が転落し、1人が胸の骨を折る重傷ということです。
長野放送[/MARKOVE]