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「よしず張り」の作業をする高校生 長野・飯山市 10日
10日、長野県飯山市で、地元の高校生たちが本格的な冬を前に「よしず張り」を行いました。
千曲川にかかる飯山市の中央橋の欄干に、よしずが括りつけられていきます。北信濃の風物詩「よしず張り」です。
橋の上を吹く寒い北風から歩行者を守ろうと、毎年この時期に行われている冬支度で、10日は下高井農林高校の生徒も参加して、作業が行われました。
作業をした高校生は「冬に快適に過ごしてもらいたい」と話していました。
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