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長野放送
任期満了に伴う長野市長選挙の告示まであと1週間余りとなったきょう15日、元保育士の女性が新たに立候補を表明。3人で争われる構図となりました。
立候補を表明したのは、長野市在住の元保育士・百合ゆり恵さん(58)です。兵庫県に本部を置く政治団体「市民生活を守る会」が推薦します。
新型コロナワクチンを強要する同調圧力をなくすことや子どもへの接種停止、福祉政策の強化などを訴えるとしています。
百合ゆり恵さん:
「子どもへのワクチン接種を停止します。ワクチンハラスメント禁止を目指してまいります。すべての人に明るい未来を、今コロナ禍で心が疲弊しているので、すべての人に明るい未来の長野市を築いていきたい」
長野市長選挙には、いずれも新人の土屋龍一郎さんと荻原健司さんが立候補を表明しています。今の所、他に動きはなく3人で争われる構図が固まりそうです。
土屋龍一郎さん:
「構図がどう変わろうと、やることは変わらない。『超草の根運動』を続けます」
荻原健司さん:
「政策などをしっかり訴えてやるべきことはすべてやっていく自分自身との戦い」
長野市長選挙は、今月24日告示・31日投開票です。
長野放送[/MARKOVE]