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長野県の新型コロナ発生状況 年代別(8/16~22)
長野県は23日、新型コロナウイルスの直近1週間(8月16日~22日)の感染者の発生状況について発表しました。
県内で直近1週間に確認された新規感染者は880人で前週の565人を大幅に大幅に上回りました。
県が示す感染速度は全県で「激増」。圏域別では佐久、諏訪、上伊那、南信州、松本が「激増」、上田、北アルプス、長野・北信が「急増」、木曽は「ほほ横ばい」となっています。
年代別では、多い順に20代223人(25.3%)、40代148人(16.8%)、30代138人(15.7%)、10代120人(13.6%)、50代102人(11.6%)、10歳未満62人(7%)、60代49人(5.6%)、80歳以上20人(2.3%)、70代18人(2%)です、
考えられる感染経路については、同居者間245人(35.3%)、不明169人(24.3%)、同居外165人(23.7%)、県外98人(14.1%)、飲食関連16人(2.3%)、その他2人(0.3%)、調査中185人です。(※割合は調査中を母数から除く)
県は、最近の傾向について「感染経路不明の人から家族など同居者間に広がっているケースがみられる」としています。夏休みが終わり、日常生活がスタートしたことから、学校や職場での感染対策の確認、徹底をしてほしいと呼び掛けています。
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