/* sc-component-id: sc-bdVaJa */
.gzihFu{padding:12px 0 20px;font-size:0.7499999999999999rem;line-height:1.6;text-align:center;background-color:#fff;}
/* sc-component-id: sc-bwzfXH */
.ceKNoV:visited{color:#639;} .ceKNoV:hover{color:#cc3434;}
長野放送
28日の長野県内は秋晴れとなりました。箕輪町では赤ソバの花が見頃を迎え、訪れた人を楽しませています。
一面ピンク色に染める赤ソバの花。箕輪町上古田の「赤そばの里」です。地元有志が手入れをしていて、4.2ヘクタールの畑に先月、「高嶺ルビー」の種約200キロをまきました。
今月中旬から開花し、現在、見頃を迎えています。28日は青空が広がり、多くの人が訪れていました。
訪れた人:
「まさに『ルビー』みたいな花で、また来たいです」
「こんなにきれいになって。見たり、食べたりしていただければ…」
新型コロナ対策で毎年恒例の手打ちそばや地元農産物の販売などは行っていませんが、見学は自由です。赤ソバの花はあと1週間ほど楽しめるということです。
長野放送[/MARKOVE]