事故現場（長野県富士見町）
交差点での事故です。19日朝、長野県富士見町で登校中の小学1年生の男子児童が軽乗用車にはねられ腕の骨を折る大けがをしました。
19日午前7時半過ぎ、富士見町富士見の町道交差点で登校中の小学1年生の男子児童が右から来た軽乗用車にはねられました。
男子児童は左腕の骨を折る大けがを負いました。
交差点は信号機はないものの横断歩道があります。
男子児童は横断歩道がない場所を渡っていたということです。
現在、交通安全運動の期間中で、子どもをはじめとする歩行者の安全確保が重点項目となっています。
警察は、歩行者とドライバーに改めて注意を呼びかけています。
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