資料 小諸警察署
6日、長野県小諸市の山林内で木の下敷きになり男性が死亡しているのが見つかりました。男性はチェーンソーで木を切っていたとみられ、直径40センチ・長さ7メートルの木の下敷きになっていたということです。
死亡したのは、小諸市の73歳の男性です。
男性は一人暮らしで、数日、連絡が取れず、6日、近くに住む家族が男性が管理している山林内を探したところ、午後2時半ごろ、木の下敷きになり死亡しているのを発見、警察に通報しました。
警察によりますと、男性はチェーンソーを使い木を切っていたとみられ、直径40センチ、長さ7メートルほどの木の下敷きになっていたということです。
警察は事故の原因について詳しく調べています。
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