Warning: include_once(/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php): failed to open stream: Permission denied in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 517

Warning: include_once(): Failed opening '/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php' for inclusion (include_path='.:/opt/php-7.4.33-2/data/pear') in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 517
マンネリを解消するならポリネシアンセックスがいい – 長野県佐久上田風俗デリヘル求人情報サイト

マンネリを解消するならポリネシアンセックスがいい

 

突然ですが、皆さん、いいセックスしてますか?

何という質問…

と思うかもしれませんが、夫婦はもちろん、恋人でも、そしてセフレでも、関係が冷めたり浮気をして破局につながる最大の原因のひとつは

セックス

SEX

 

セックスの不一致やマンネリです。

セフレやパートナーとのセックスがマンネリしてきた…という悩みを抱えている方は少なくないでしょう。

 

そんな時には、どうしますか?

新しいランジェリーを買いに行く?

半信半疑ながらフェロモン香水を買ってみる?

 

ネットで話題になってるプレイや体位を試してみるという人も、多いんじゃないでしょうか。

ここ数年、SNSなどで定期的に、様々なプレイがバズります。

 

ローションガーゼのようなものから、スローセックスや、以前ももジョブでも紹介した「バニラセックス」など、いろんなプレイが話題になります。

今回は数多くあるプレイの中から「ポリネシアンセックス」について紹介する記事になります。

またセックスと性病は切り離せないということで、皆がより安全にセックスを楽しめるよう「セーファーセックス」についても触れます。

 

充実したセックスライフを送りたいなら、必見ですよ。

ポリネシアンセックスって何?

ポリネシアンセックス

聞いたことがない

聞いたことはあるけれど、何かわからない

という人の方が多いかもしれません。

ポリネシアンセックスとは

ポリネシアンセックスは「究極のセックス

 

はい、そう言われています。

俄然、興味がわきましたよね(笑)

 

ポリネシア地方に伝わる伝統的なセックスの方法の1つのことなんです。

因みにポリネシアというのは、「ハワイ諸島」「ニュージーランド」、「イースター島」の3点を結ぶ三角形(ポリネシアン・トライアングル)の中にある島々のことを指します。

ポリネシアンセックスの気になるプレイ内容を一言でいうと

「5日間かけてセックスをする」

 

じっくりと時間をかけることで、今まで以上の快感だけではなく、パートナーと精神的にも深く繋がれるのです。

それってただの「スローセックス」なんじゃないの?

じっくりと時間をかける」ということから

スローセックスと同じじゃないの?

と思う人もいるでしょう。

 

が、実は全然違います。

違いは、次のようになります。

ポリネシアンセックス:前戯~挿入までを5日間に分けて行います。

スローセックス:「1回のセックスの中でいかにセックスそのものを楽しむか」というのがメインテーマ

 

精神的な交わりを重視するポリネシアンセックス

1回のセックスをいかに楽しむかを重視したスローセックス

と言えるでしょう。

ポリネシアンセックスはゆっくりと時間をかけることで、お互いに愛情を深く確かめ合い、さらなる愛情を育む「究極のセックス」です。

ポリネシアンセックスのやり方

ではポリネシアンセックスのやり方を具体的に見ていきましょう。

参考文献:ポリネシアンセックスのやり方!コツを解説 – 夜の保健室

前戯~挿入までを5日間に分ける

通常のセックスは、前戯に20~30分、挿入が5~10分が平均と言われています。

 

が、ポリネシアンセックスはこれを5日間に分けます。

1~4日目は愛撫だけ、最終日の5日目に挿入です。

しかも1~4日目は、性器以外の愛撫のみを最低1時間行うと定められています。

1~4日目のスケジュールはこんな感じです。

1日目は抱きしめ合ってお互いのぬくもりを感じる日

1日目はまずお互い裸になった状態で30分、見つめ合うだけ

 

おしゃべりもボディタッチも必要ありません。

ただ相手を思いながら見つめ合ってください。

30分が過ぎたら抱きしめてOK!

 

1日目はハグだけですが、最低でも30分は時間をかけましょう。

ハグをしているだけなのに多幸感に包まれるはず。

 

何、この感覚?

2日目は唇で性感帯探し!

 

2日目はソフトなキスが解禁!

全身にキスの雨を降らせるのが醍醐味となります。

 

全身に丁寧にキスしていくので、今までは気付かなかった性感帯が見つかることも!

性器を触ったり、ディープキスをするのはNGです。

 

焦らすねえ。

3日目はディープキスもOK

ディープキスが解禁されますが、OKなのはあくまでも「ゆっくり」としたディープキスです。

 

貪りません、勝つまでは。

もちろん3日目も性器には触れません。

4日目はデリケートな部分のタッチが解禁

ようやく4日目でデリケートな部分を触れるように。

 

ココで言う「デリケートな部分」とは性器以外の乳首、バスト、性器の近くのことです。

性器そのものではありません。

 

時間をかけてじっくりゆっくり愛撫していきましょう。

挿入後30分は動かさず抱きしめ合う

4日間焦らして焦らして…

最終日は解禁だ!うぉー!!!

と好きなようにできるわけではないのがポリネシアンセックス。

 

挿入後、30分は動かさずに抱きしめ合ったり、キスしたり、愛撫するんだそうです。

そして

男性が勃起しなくなった、元気がなくなってきそうな場合は少し動いてもOK

女性もカラカラに乾いてきたり、痛みが出てきた場合はしっかり愛撫を行うこと

ピストンをするときも激しくではなく、ゆっくりとした動きを心がけること

という注意点もあります。

ピストンはゆっくりと

挿入後30分動かさない状態だと、動かせるようになったら最初からフルスロットルになりそうですが、ここでガツガツいくのはご法度です。

 

ディスイズア ポリネシアンセーックス

ピストンも、しっかり時間をかけて楽しみましょう。

短くても40分くらい時間をかけるといいみたいです。

 

ハイ、そこのメンズ、無理って言わなーい!

超えるんだ!その向こうにあるエルドラドに到達するまで。

イッたあとも繋がったままで!

 

イッたあとも繋がったまま余韻を楽しむのがポリネシアンセックス。

繋がったままにすることによって、快感が何度も押し寄せてくることも。

 

射精したら即シャワー、即寝るなんて、ポリネシアンセックスではあり得ません。

セーファーセックスって知ってる?

非常に濃厚なエロスを時間をかけて追求するポリネシアンセックスですが、性の求道者が忘れてはいけないことは

安全なセックス

です。

セーファーセックスとは?

セーファーセックス

 

聞いたことはありますか。

セーファーセックスとは、性感染症およびHIV(以下、性病等)に感染するリスクを減少させながら、性交を行うことである。

【引用元:セーファーセックス – Wikipedia

セーファーセックスは相手にも自分にも優しい

 

もちろん、セックスの回数や頻度が高かったり、不特定多数と行為をすることでさらにリスクは高くなっていきます。

が、性病にかかるリスクは、セックスを行う人全員に等しく平等に降りかかります

 

男女ともに「ゴムをつけたくない」、「生でしたい」という人もいますが、自分の為にも相手の為にも、最低限でもコンドームの着用はした方がいいでしょう。

コンドームはセックスのエチケットです。

セーファーセックスの対象はゲイだけ?

 

セーファーセックスの話をすると、ゲイ用語だろうとか、ゲイの話だろうというイメージを持っている人がいることに気づかされます。

確かにセーファーセックスに関する資料等はゲイ向けの内容になっていたり、配布されている場所もゲイ向けの商業施設やゲイクラブイベントなどで配っていることが多いです。

 

でもセーファーセックスはゲイだけが気をつけるものではなく、性別や年齢、性別を問わず性行為を行う人は全員知っておくべき、気をつけなければいけないことです。

より安全にセックスを楽しむためのポイント

 

では具体的に何を知った上でどうすれば良いのか、ひとつずつ解説していきます。

まずは性病のことを知ろう

 

何事も対策を練るには、対象を知って理解する必要があります。

最低でも

どんな病気なのか

感染経路は? 

この2つは知っておくといいでしょう。

性病検査の項目に含まれている

HIV

梅毒

クラミジア

カンジダ

淋病

の5つに加えて、【B型肝炎

 

これくらいは予備知識として知っておいた方が良いです。

それぞれについて

どんな病気?

感染経路は?

どんな症状?

この3つのポイントを解説します。

HIV

HIVって

①どんな病気?

ヒト免疫不全ウィルスのこと。

 

発症すると抵抗力がなくなり、様々な感染症を引き起こします。

②感染経路は?

精液、膣分泌液、血液、母乳などの体液から感染します。

 

セックスによる感染の場合、精液、膣分泌液、血液などが、性器や肛門、口などの粘膜や傷口が体内に入るリスクがあります。

③どんな症状?

 

感染しただけでは症状はありません。

AIDSを発症すると抵抗力が働かなくなるので、一般の人なら問題ない様々な細菌、カビ、ウィルスなどから体を守れなくなり、日和見感染が起こります。

 

HIV感染して2〜4週間目くらいに、発熱、喉の痛み、だるさ、下痢など風邪のような症状が出ますが、これだけで気づく人はあまりいません。

AIDSが発症するまで気づかないことが最大のリスクです。

梅毒

梅毒って

①どんな病気?

梅毒トレポネーマ細菌に感染して起こる性感染症。

 

世界中に広く見られ、現在、日本で増えています。

②感染経路は?

傷口からの浸出液、精液、膣分泌液、血液などの体液に病原体が含まれています。

 

粘膜や傷口がそれらの体液に接触すると感染します。

感染経路の多くが、性器、肛門、口を通じた性的接触です。

③どんな症状?

 

発症すると3段階の進行度によって様々な症状が現れますが、梅毒の症状は、現れたり自然に消えたりするため、発見が遅れやすいです。

特徴的な症状は次のようになります。

痛みのないしこりやイボができる

手のひらや足裏、全身に発疹が出たり、脱毛する

脚の付け根のリンパが腫れる

発熱や倦怠感

クラミジア

クラミジアって

①どんな病気?

 

日本でもっとも多い性感染症。

クラミジアトラコマチスという細菌による。

 

男性に比べ女性の症状が軽度な一方で、合併症や後遺症が深刻になる恐れがある

②感染経路は?

感染部位の粘膜や分泌物との接触。

 

また分娩時に母子感染することがあります。

③どんな症状?

おりものの増量、不正出血、下腹痛、性交痛

 

放置すると、卵管炎、腹腔内感染になる可能性があるので、無症状でも要治療。

カンジダ

カンジダ(膣炎)って

①どんな病気?

膣の中にいる常在菌であるカンジダ菌が何らかの理由で増殖し過ぎて炎症を起こす

②感染経路は?

過労、ストレス、抗生物質使用後、風邪など病み上がりなど、体の抵抗力やバランスが崩れているときに発症します。

 

カンジダ自体は誰にでもある菌で、必ずしも性行為が理由ではありません。

が、不衛生な手で性器を触るなども原因になります。

③どんな症状?

かゆみ、おりものの増加、白い粥状のおりもの、痛み、熱感など。

淋病

淋病って

①どんな病気?

 

代表的な性病の一つ。

淋菌によって起こる尿道粘膜の炎症。

②感染経路は?

性交などによる感染部位や分泌物と粘膜の接触。

 

これ以外にも手指やタオルを介しての感染もあります。

また分娩時に母子感染することがあります。

③どんな症状?

排尿時の痛みや熱感、黄色や血液混じりの膣分泌液が最初の症状です。

 

子宮頸管炎など重大な合併症が続発する可能性があるので、症状の有無にかかわらず、早期治療が必要です。

B型肝炎

B型肝炎って

①どんな病気?

ウィルスによって起こる肝臓の病気。

急性肝炎慢性肝炎がある。

 

肝炎が持続すると慢性肝炎から肝硬変、さらには肝がんに進展する可能性があります。

②感染経路は?

感染者との血液と血液の直接接触、精液や膣分泌液

 

感染経路はHIVと同じですが、B型肝炎ウィルスは、HIVウィルスより50−100倍感染力が強いです。

③どんな症状?

 

だるさ、食欲不振、吐き気、嘔吐、黄疸が一般的な症状ですが、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、症状がはっきり感じられる時にはかなり炎症は進んでいます。

セーファーセックスの段階

セックスは行為ごとにリスクの度合いが異なるので、どんな行為がリスクが高く、どの行為がより安全なのか考える必要があります

 

リスクが0になるわけではないですが、リスク軽減が大事。

気を付けましょう。

リスクが大きいもの

・ゴムなしで性器やアナルに挿入する行為

・ゴムなしのフェラチオ(飲精、口内射精、カウパーを口に含む)

・クンニリングス

より安全なもの

・ゴムありで性器やアナルに挿入する行為

・ゴムありのフェラチオ

感染を広げないために定期的に性病検査を受ける

万が一性病にかかってしまったとしても、終わりではありまでん。

 

いかに性病を悪化させず、広めないかが大切。

定期的な検査早期の治療はもちろん、セックスした相手にも検査を受けるように促せると尚いいです。

 

今、感染が拡大している梅毒も、しっかり治療を行えば治る病気です。

早期の場合であれば治療期間もそんなに長くないと言われています。

特定の相手とだけセックスをするのが一番いいのでしょうが、風俗という仕事である以上それは難しいです。

 

不特定多数のお客さんを相手にする以上、自分を守るためにもコンドームやプレップなど予防できそうなところは予防しつつ、定期検査へ行って、しっかり治療を行う

これで自分のことはもちろん、未来のパートナーのことも守れるかもしれません。

パートナーと一緒に検査へ行くのもアリ

 

風俗は引退して、パートナーとしかセックスしていないけれど。それでもやはり不安という人も中にはいるでしょう。

そんな場合はパートナーと一緒に検査を受けるのもオススメです。

 

海外では「パートナーと自分の健康状態をチェックし合うことはお互いへのマナー」だと常識となっています。

ブライダルチェックといって結婚前に性病検査を受けるのが広まっていますが、結婚の予定がまだ先や未定であってもOK。

 

お互いを守るために一緒に検査を受ければより安心してセックスを楽しめますよね。

まとめ

今回は、マンネリ化しがちなセックスに悩む人のために、究極のセックスと言われるポリネシアンセックスについて解説しました。

 

是非、パートナーと、未体験のエクスタシーを味わってみてください。

それと同時に大切なのが安全なセックスです。

 

やたらと過激で危ないセックスをして刺激を求めるのは、巡り巡って、自分とパートナーを不幸にし、破局が早まる元です。

性病予防のためセーファーセックスも意識しつつ、お互いを大切にしながらセックスライフを謳歌しましょう。


関連記事一覧