寒い…
朝夕、つぶやかずにいられない日が増えてきました。
ついでにお財布も寒い。
夏の繁忙期も終わりましたし、ボーナス時期まではね…
そんなアナタにおすすめしたい
【沖縄の風俗で稼ごう】企画
そうです、沖縄です。
沖縄といえば、いわずと知れた日本有数の南国リゾート。
夏の旅行先としてのイメージがあるかもしれませんが、年中温かく、最高の避寒地なんです。
これからどんどん寒くなるし、閑散期だし…身も懐も寒くなる前に暖かい場所へ避難したい
そう思ったことがある人は少なくないでしょう。
私も東京の冬は苦手です。
せめて1月、2月は暖かいところへ
できれば花粉症の季節も、スギがない地域へ
といつも思っています。
暖かくて、稼げて、旅行気分で（これ大事！）、できればご飯とお酒が美味しくて、のんびりゆるく働けるところ…
そうだ、沖縄へ行こう
沖縄ってどんな街？
日本地図、47都道府県、あまり覚えていませんという人でも、北海道と沖縄は馴染みがありますよね。
でも沖縄については、南国…海…マリンスポーツ？くらいの知識しかない人もいるはず。
そこで伝えたいことがいくつかあります。
冬でも快適な沖縄
冬に那覇空港に降り立つと、その瞬間から「来てよかった～」と笑顔になること間違いなし。
沖縄は冬でも最低気温が10℃以下になることはほぼない、温暖な気候なのです。
東京なんて1℃とかね、０℃とかね、もう凍るしかない。
沖縄ってその分夏の暑さはえぐいんでしょ？と思ってませんか。
それがですね、かなり暑そうなイメージと裏腹に、真夏ですら35℃以上を超える日はほとんどなし。
1年を通して寒暖差があまりなく過ごしやすいのが沖縄です。
私の地元の関西なんて、当たり前に35℃超えますけど？
今年は36℃～39℃の日が、当たり前にあったとか。
何なら「今日は35℃だからまだ涼しいわ～」とバグったLINEが実家からきました。
気温が体温より高いのやめて欲しいです。
沖縄、過ごしやすい。
エリアごとで異なる特徴
沖縄と一口に言っても、沖縄は沖縄本島と複数の離島で成り立っています。
本島は北部・中部・南部と３つのエリアに区分されていて、それぞれのエリアごとに特徴があります。
北部：名護市や本部町など、自然が多く残っているのが特徴の北部エリア。やんばるという原生林が広がっているのもこの北部エリア。
中部：自然を残しつつも利便性のいい中部エリア。嘉手納町や沖縄市は中部エリア。米軍の施設が多い中部エリアは、アメリカンカルチャーの影響を受けていて、ドライブしていると「あれ？ここアメリカだっけ？」と錯覚する。
南部：沖縄の政治経済の中核を担う那覇市がある南部エリア。このエリアは公共施設が充実している。沖縄県内で一番栄えているエリア。沖縄で風俗店が集中しているのもこの南部エリア。
つまり、皆さんは、南部で稼いで、休日や出稼ぎが終わった後には、北部・中部や離島で観光をエンジョイできるというわけです。
筆者は沖縄には何度も旅しているんですが、本当に最高ですよ。
たくさんの見どころがあり、行くたびに新しい発見があります。
沖縄の風俗街で稼げるエリア
楽しむ前には、まず稼げるお店を見つける必要があります。
沖縄の風俗店は、どこにあるのでしょうか。
代表的な歓楽街から、意外な場所まで、ももジョブが教えます。
沖縄と言えばココ！沖縄最大の歓楽街・松山
沖縄の”眠らない街”と言われている那覇市松山。
数多の飲食店が軒を連ねています。
キャバクラやセクキャバで働くならこのエリアで間違いなし。
メインストリートの国際通りからは、車で５分強。
歩いても10分程度の距離です。
沖縄イチの店舗数！那覇市
飲み屋だけが那覇の夜遊びではありません。
多くの人が集まる那覇市には、風俗店もいっぱいあります！
風俗嬢ならみんな知ってる某ヘ〇ンさんによると、那覇市には88軒の風俗店があるそうです。
業種も、ソープ、デリヘル、アロマ、トクヨク(箱ヘル)など選り取りみどりです。
トクヨク？特殊浴場？それってソープのことじゃ？
と思ったアナタ、よく気付きましたね。
沖縄ではソープはソープ、トクヨクはファッションヘルスのことを指すんです。
間違えないようにしてくださいね。
数々の風俗店
その中でも注目すべきなのは【ソープの店舗数】です！
ソープが多い沖縄。
実は47都道府県の中でもトップクラスの店舗数です！
その数なんと54軒。
日本を代表するソープ街である東京・吉原で、150軒くらいです。
約３倍ですね。
なお沖縄の人口は約145万人
東京の人口はおおよそ10倍の約1400万人ですから、いかに沖縄のソープの数が多いかわかると思います。
沖縄は何かにつけカジュアルなイメージがあるかもしれませんが、那覇のソープには、もちろん高級店などバックが高いお店もありますよ。
こんなところに風俗店？
さて那覇のど真ん中に、多くの風俗店があることは最初から予想できたと思います。
風俗スカウトやネットの情報も、大体、那覇風俗の話です。
ここから先は、知る人ぞ知る、沖縄の稼げる風俗なので要チェックですよ。
石垣島
八重山諸島の中心地・石垣島。
石垣島といえば、沖縄の離島の代表です。
キレイな海を求めて、多くの観光客が訪れます。
沖縄本島からは、飛行機で約1時間の距離にあります。
自然でいっぱいの島に風俗店なんてないと思いきや！
6店舗程、スタンダードなデリヘルのお店がありました。
観光客が多いところには、必ず風俗の需要がありますからね。
働きながら、休みの日や空いた時間には海でのアクティビティなどを楽しみたい方にはオススメです。
目が覚めて、すぐに海！
そんな生活、したいですよね～、憧れます。
宮古島
海が美しく、観光名所の多い沖縄の離島と言えばもう一つ。
そう、宮古島です。
もちろん、人気の宮古島にも風俗はありました。
石垣島同様デリヘルが6店舗。
ギャルをコンセプトにしたような店舗も数店舗あったので、沖縄ではギャルがウケるのかも。
確かに
夏
海
ギャル
といった連想はしやすいですよね。
石垣島の海もいいですが、海だけじゃなくて他の観光も満喫したいという方は宮古島のほうがオススメです。
観光ついでにゆる～く稼ぐなら沖縄！
沖縄の風俗については案外、情報が少ないので、沖縄で働きながら長期滞在したい、沖縄に移住したいという気持ちがあっても
なんとなくワイルドなイメージだし、客層が悪そう
何と言っても日本の端っこだし、物価も風俗の値段も安いのでは？
あまり稼げないのかな
とマイナスなイメージを持っている人もいるのではないでしょうか。
そんなこと、全然ないんです。
客層は悪くない
〇〇県は客層が悪い
出稼ぎ情報でよく見かける書き込みですが、ハズレていることも多いので、それほどアテになりません。
何ででしょうね（笑）
やはり人によって、感じ方は違うからなのか
それとも、嫌な思いをした人は書き込むけれど、特に問題のなかった人はだんまりだからか
謎です。
沖縄に関しては、客層は悪くないです。
沖縄県人は、南国らしい「陽気さ」「のんびり」「マイペース」で知られています。
「なんくるないさー」
この方言はよく知られていますが、「大丈夫」「問題ない」「なんとかなるさ」という意味を含んでいます。
正にこの言葉の通り、楽天的で温厚な人が多いからか、沖縄のお客さんは接しやすいです。
ただ地元のお客さんの場合、1つ問題が。
それは”ウチナータイム”
沖縄県民特有の「のんびりした時間感覚」です。
ズバリ言っちゃうと、時間にはルーズ。
遅刻自体が、あまり悪いこととされてないんですよね、沖縄では。
なので、お客さんが予約に遅れてくることは割と…(笑)
沖縄風俗の平均日給相場
出稼ぎに行くなら、知っておきたい
沖縄の風俗のお給料についても、ご紹介しましょう。
あくまで平均的な相場ですが、参考にしてください。
【ソープ】
ソープの日給相場は35.000円～50.000円。
日給35.000で5日間出稼ぎをした場合
35.000×5日間＝175,000円
日給50.000で5日間出稼ぎをした場合
50.000×5日間＝250,000円
【デリヘル】
デリヘルの日給相場は35.000円～50.000円程。
日給35.000で5日間出稼ぎをした場合
35.000×5日間＝175,000円
日給50.000で5日間出稼ぎをした場合
50.000×5日間＝250,000円
まとめ
最後に言いたいこと。
稼ぎも大事ですが、沖縄は楽しんでナンボです。
出稼ぎやお仕事で来ているとはいえ、やっぱり折角のリゾート地ですから、楽しんでください！
休みの日はもちろん、仕事後に楽しめるところもたくさんあります！
絶景に食べ歩き、飲み歩きにマリンスポーツ。
出稼ぎついでに沖縄を満喫してリフレッシュしませんか？
沖縄の風俗で働けば、毎日がバケーションみたいな気分で暮らせるかも。
