Warning: include_once(/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php): failed to open stream: Permission denied in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 522

Warning: include_once(): Failed opening '/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php' for inclusion (include_path='.:/opt/php-7.4.33-2/data/pear') in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 522
写メ日記、写真マンネリ問題を解決せよ! – 長野県佐久上田風俗デリヘル求人情報サイト

写メ日記、写真マンネリ問題を解決せよ!

写メ日記

 

それは風俗嬢にとって唯一の直接的な「営業手段」

選ばれるのをただ待つのではなく、選ばせるためのツール。

 

鳴らぬなら鳴らせてみよう、ネット指名。

ということで、これまでももジョブでは、写メのポージングや日記ネタなど、効果的な写メ日記の作り方について、記事をいくつも書いてきました。

それでもまだ…

最近、なんだかマンネリしてる

日記が他の女の子たちの日記に埋もれて、集客効果が出ていない気がする

こんな風に思っている風俗嬢は多いです。

 

効果のない写メ日記

意味ねえ…

モチベーションも下がりますよね。

 

正直、写メ日記って書く内容はまあ、そんなに頑張らなくてもなんとかなります。

自撮りのポージングも、全種類一通り試してみて、それでもマンネリ日記と化してしまっている場合

 

次の打開策として、写メを撮影する場所を変えてみてはいかがでしょう?

写メ日記、いつも同じような写真になってしまう問題

 

もうこれは、全風俗嬢が悩むことかもしれませんね。

違う日に撮影しているはずなのに、何故か毎回同じような写真になってしまう。

 

これはアナタの努力や工夫が足りないのではなく、次のような理由もあると思います。

風俗バレを防ぐため、顔出しNGにしているから、写せる部分が限られている…

ネット指名をもらうために、チャームポイントを強調し、欠点は隠したい…

利き顔など自分が可愛く、美しく撮れる角度など盛るための方法を分かっているからこそ、無意識に同じような絵面になってしまう…

気持ちはよ~くわかります。

 

でも、これらの事情によりどうしてもマンネリ感が強くなってしまうんですよね。

いつもどこで写真を撮ってる?

 

「写メ日記、出勤日なら3本、休みの日もできれば1本は上げてくださいね!」なんてお店から言われている風俗嬢さんも少なからずいるでしょう。

忙しい中、思い出して写メ日記用の写真を撮る場所といえば

自宅

待機室やプレイルーム

派遣先のホテル

などが多いと思います。

 

これ以外で撮ることはないという女性もいるでしょう。

ところがこの3スポットだけでは、次のようなデメリットがあるんです。

自宅は身バレが怖いから…だから…

 

自宅だと、生活感あふれる背景になってしまったり、家具や私物が写ったりするので、案外写真を撮れる場所って限られてるんですよね。

ほとんど写せる場所がないという人もいるんじゃないでしょうか。

 

「独身」のふりしてる女子がSNSでセクシーな写真を上げていて、ベビーベッドや子供のおもちゃなどの背景にモザイクをかけているのを見たことがあります。

モザイクをしっかりかけるとどうしても同じような感じになります。

かといってモザイクを薄くすると、何となくわかります。

 

そして完全に外すとなると、家の作りや窓から見える景色、瞳に写りこんでる景色から、自宅を特定される可能性も出てきます。

待機室やプレイルーム

お店の待機室や店舗型のプレイルームであれば、背景を隠す必要はないですよね。

 

床でも壁でもカーペットでも窓やドアでも、どーんとこい!

ただ、他の女の子も同じ場所で撮影するので、差別化という点は難しくなりそうです。

 

「お仕事感」「業務写真感」は出ます。

派遣先のホテルは、あまり枚数が撮れない

 

派遣先のホテルで撮る場合って、この2つの状況のどちらかではないでしょうか。

①お客さんが「撮ってあげる」等と言ってくれた場合

②お客さんは先に出たけど、時間までゆっくりしてていいよと言われた場合

 

①のパターンは、なかなか納得いくまでたくさんの写真を撮ることが難しいです。

お客さんのプレイ時間を使わせてもらうので、よほど撮影好きのマニアックなお客さんでないと、長時間はかけられません。

 

しかもそういうお客さんと大撮影大会になった場合は、撮った写真を欲しいと言われるのが関の山。

②のパターンなら大量に撮り溜めができますが、撮影したくなるようなホテルに呼ばれ、しかもお客さんが先に出て、「ゆっくりしていいよ」なんて言われることは、そう多くないですよね。

たまにはこんな場所で撮るのもオススメ!

色々なポーズや衣装を試しても写メ日記がマンネリという状態に達しているアナタは、風俗歴がそれなりに長い非初心者、または出勤日数が割と多いレギュラー嬢かもしれませんね。

 

ならば、たまには、思い切って「本気の自撮り」をしてみてもいいんじゃないかと、ももジョブは思います。

自撮りをするためにラブホへ行く女の子もいる

 

ホテヘルのお仕事などで使うラブホテルは、イマイチぱっとしないかもしれませんが、最近のラブホテルはすごいです。

内装がオシャレだったり、コンセプトルームみたいな部屋があるホテルも多いです。

 

因みに私のお気に入りは

バリがコンセプトのあのラブホ

クリスマスがコンセプトのあのラブホ

です。

数年前、ロリータファッションにはまっていた頃は、姫系の内装がウリだったあのラブホにも行きました。

何のためって

 

写メ日記用の写真を撮りだめするためです。

わざわざ自腹で?と思ったアナタ

 

これがどうして、かなり楽しいんです。

コスプレや下着、ランジェリーなどを持参して、おひとりラブホをする風俗嬢も多いです。

 

オシャレラブホには、美顔器、マッサージチェア、岩盤浴、ミストサウナ、ジャグジーに、美味しいご飯やお酒のルームサービスなんかもあったりして、ぜいたくなお休みが過ごせます。

もちろん仲のいい同業女性と、ラブホ女子会兼撮影会をする子も多いです。

 

何なら、最近のオシャレラブホは女子会にも力を入れているので、風俗とは関係のない普通の女子も、コスプレやドレスで女子会兼撮影会をしていますよ。

複数人でスタジオを借りて撮影する子たちも多い!

とはいえ、コンセプト系の写真を撮りたい場合、ラブホのコンセプトルームは少しお高めなことが多いです。

 

それなら…と、仲のいい女の子や同じお店の女の子複数人で、ハウススタジオ等を借りる子もいます。

中には風俗や夜職専門のスタジオで、写メ日記用の撮影コースがあるところも!

 

ええ?そんなのあるの?というアナタのために、こちらをご紹介しましょう。

池袋にある【マネージュラボ】さんです。

 

【マネージュラボ】さんは、通常の撮影プランの他に、「写メラボ」というレンタルスタジオプランがあり、スタジオ内で自由に自撮りの撮りだめが可能です!

スタジオでプロに撮影してもらうとなると、金銭的な面で、パネル写真の撮影でもないとキツイですよね。

 

でもこちらの自撮りコースプランであれば、もっと気軽に利用できます。

店舗内にフォトスペースがあるお店も!

最近よく聞くんですが、店舗内にカワイイフォトスペースがある風俗店もあるんだそうです。

 

特定のフォトスペースだけではなく、お店が全体的にオシャレなところもあるみたいですね。

金欠でホテルやスタジオはムリそうでも、もしお店にそのようなスペースがある場合はそこで撮るのはアリでしょう。

 

あと、自宅の一角に撮影用のスペースを作っても面白いかもしれないですね。

芸能界の大御所で、元祖LGBTで、人生相談ご意見番、かつ画像を待ち受けにすると運気上昇すると噂の美輪明宏さん

 

美輪さんは、お金のない若い頃、安アパートの片隅に、布や花やお気に入りの小物でDIY、ロマンティックでゴージャスな空間を作り、リッチな貴婦人のように過ごしたのだとか。

自宅にそんなスペースがあると、仕事の疲れも癒されそうですよね。

まとめ

 

写メ日記は、風俗嬢が直接できる唯一の営業手段です。

「お店に来てね」「今日は暇してるよ」「今日の下着は~」「こんなコスプレしてます」「こんなプレイしてみませんか?」

 

好きなだけ自らを宣伝できるんです。

またお店にとっても、写メ日記を頑張ってくれる女性はありがたい存在。

 

よほど指名が取れて出勤も頑張るならいざ知らず、写メ日記を全然上げない女性は印象がよくありません。

とはいえ、毎日毎日、何を書いて、何を載せればいいのかわからないというのが、多くの風俗嬢さんのホンネでしょう。

 

正直言って、文章はそんなに頑張らなくても大丈夫です。

写真より文章を重視するのは、マニアックなお店やお客さんだけです。

大切なのは写真。自撮り写真です。

 

とはいえ、この自撮り写真も、毎回となるとネタがつきてきます。

とてもじゃないですが、他の女性に差をつけて、目をひく自撮りばかり上手く撮れませんよね。

顔は全部写したくない、全身は上げたくないなど、色々な事情もあります。

 

マンネリしがちな写メ日記の写真の撮り方については、過去記事でも解説しましたが、他にも撮る場所を変えてみると、雰囲気が変わるだけでなく自分自身も新鮮な気持ちになれます。

自宅、店内(待機場やプレイルーム)、派遣先のホテルで、ササッと撮るのが定番だと思いますが、今回提案した

ラブホで撮影会

専用スタジオで撮影

理想の撮影スペースを作る

この3つは斬新ですよ。

他の女性と差をつけたい

どうせやらないといけないなら、写メ日記も自撮りも楽しく

という考え方をしているポジティブ女子は、是非!チャレンジしてみてください。


関連記事一覧