
お客さんと話していて思うのですが、どんなお客さんにも若いときはあるのになぜ若かったときのことを忘れてしまうのだろう、と思いました。
お客さんと話していると若い人というのはいくらでも食べられて何時間でも寝られて毎日が楽しくて仕方なくて悩みなんてないと思っている人がいます。
何でも出来ていいな、ともいう人がいますがじゃあお客さんだって若い時に何にでもなれたのになぜ何十年もたって突然羨むのかなと思います。
実際は学歴や経歴があるのでもう20代とかでは何にでもなれるわけじゃないし…
誰にでもある若いときのことをなぜ忘れてしまうのでしょうか。またなぜ極端に美化するのでしょうか。
[紹介元] みんクエ 若さに対する勘違い