長野放送
長野県松本市の縄手通りで、年の瀬の風物詩「暮れの市」が始まりました。
縄手通りにしめ縄飾りや門松などを並べた露店が軒を連ねます。「暮れの市」は25日から始まり、26日も家族連れなどでにぎわいました。
訪れた人は、「来年こそは」と願いながら、縁起物を買い求めていました。松本地方伝統の「お神酒の口」を手にする県外客の姿もありました。
縁起物を買った人:
「厳しい年だったね。前の年よりは悪くならないことを願って」
「暮れの市」は30日まで行われます。
長野放送[/MARKOVE]
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長野県松本市の縄手通りで、年の瀬の風物詩「暮れの市」が始まりました。
縄手通りにしめ縄飾りや門松などを並べた露店が軒を連ねます。「暮れの市」は25日から始まり、26日も家族連れなどでにぎわいました。
訪れた人は、「来年こそは」と願いながら、縁起物を買い求めていました。松本地方伝統の「お神酒の口」を手にする県外客の姿もありました。
縁起物を買った人:
「厳しい年だったね。前の年よりは悪くならないことを願って」
「暮れの市」は30日まで行われます。
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