登山道沿いの沢に男性の遺体　県外からの登山客か　北アルプス餓鬼岳　警察が身元確認進める(NBS長野放送)

資料：大町警察署
北アルプス餓鬼岳の登山道沿いの沢で23日、男性の遺体が発見されました。警察が身元の確認を進めています。

警察によりますと、23日午後2時前、北アルプス餓鬼岳を下山していた登山客が、登山道沿いの沢の中で倒れている男性の遺体を発見しました。

男性は、40代から50代くらいで、身長は170cm程度、黒い登山靴を履き、赤いリュックサックを持っていました。

警察は、所持品などから、県外から訪れた登山客とみて身元の確認を進めています。
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