近年、世間では「年上女性」の人気が高まり、「年上女性ブーム」と言われています
風俗業界でも例外ではなく、人妻系のお店が人気が高まっています。
しかし、求人媒体で検索するとヒットするのはデリヘルやホテヘルが多く、
箱ヘルと呼ばれるファッションヘルス＝店舗型ヘルス店は若い子の求人募集が多いように見受けられます。
40代50代だって箱ヘルで働きたいという希望だって少なくないんです。
40代50代は箱ヘルで働くことは難しいのでしょうか？いいえ、そんな事はありません！！
40～50代でも箱ヘルで働くことは可能なのか？
人妻系求人サイトで検索する際に箱ヘルの求人要項で出てくるのはだいたい「45歳まで」、「40代前半まで」の文字だと思います。
だいたいが若い子の求人が多いように見えます。
では40～50代は働けないのかと言ったらそうではありません。
実際に40～50代が活躍しているお店はあります。
「45歳まで」、「40代前半まで」と書いてありますが、求人要項は実年齢ではなく見た目年齢だと言えます。
実年齢50代以降だとしても、見た目が40代だったら気にせず応募していいと言えます。
実際に40代後半で「いや、アウトかな？」と思った求人のお店にコンタクト取って面接してもらったら
「全然大丈夫ですよ、実際は50代の方も多く在籍しています」と言ってもらえた事があります。
「45歳まで」や「40代前半まで」とあるのはあくまで目安であって、実年齢ではありませんので気にしなくていいと言えます。
最近では「40代、50代活躍中！」というような文言がある求人も増えてきていますよ。
人妻系はハードサービスなのか？
実際に見た目年齢で応募して採用されたとしても、
人妻店だとハードサービスなんじゃない？
ハードサービスでバック率が低い
そんなイメージが先行していると思います。
確かに、ハードサービスをコンセプトにしている人妻、熟女店もありますが、
一般的な基本サービスができればOKでバック率も悪くないというコンセプトのお店もあります。
お客さんが求めているのは40～50代の若い子にはない優しさと包容力であって、ハードサービスばかりではないというコンセプトのお店も増えてきています。
ハードサービスが可能であったとしても、どこでもいいというわけではなく、自分の希望に合ったお店をしっかり選ぶ事が重要になります。
AFなどハード系のオプションは体への負担が大きいので、オプション料金をしっかりお給料でもらえるお店を選ぶ事。
オプション代無料や中にはお客さんからオプション代を受け取っていても、女性へのお給料には含まれないというお店も少数ですがありますので、
しっかり下調べをする事と書いていない部分については面接時に確認する事が大事です
40～50代の箱ヘル求人検索の仕方
実際に数ある箱ヘル求人の中から40～50代の女性が活躍できるお店を見つけるのは容易ではありません。
どこの求人媒体であっても条件検索が選択できるようになってると思います。
その際の条件項目に「40代以上」「40代」「50代」「人妻」「熟女」などのキーワードを選択することにより見つけやすくなります。
また、年齢の他に業種の選択も忘れないようにして下さい。
選択して絞り込んだのに若い子のお店が出てきてしまう場合もあります。
そんな場合はいくつかのパターンがあり、「系列店に人妻系のお店がある」場合、これは求人に系列店の記載やリンクが貼ってあります。
次に「系列店がある事を敢えて謳わない」この場合は「系列店としては謳っていないが、グループ内で人妻店を経営している」
または「人妻店をオープンする予定がある」などのパターンがあります。
どちらの場合も不安であれば避けて他を探す、聞いて確認してみる方法もあります。
そしてどの場合でも言えますが、事前に求人のリンクにあるお店のオフィシャルサイトを確認する事も大事です。
リンクがない場合はお店の名前からオフィシャルサイトを検索してみる。
実際にオフィシャルサイトを見る事により、お店全体のイメージ、プレイ内容や在籍している女性の年齢や体型がわかります。
応募する前に確認する事により、自分の年齢や体型など近い場合は応募して採用される可能性が高くなることがわかります。
稀に女性向けの求人サイトしかなく、オフィシャルサイトがない場合もありますのでご注意下さい。
まとめ
40～50代の女性が箱ヘルで働いて活躍することは不可能ではないけど探し出すことが簡単ではないことは確かです。
その解決法は求人の検索方法と自分のスペックを再確認して自分に合うお店を根気強く妥協せずに探す事。
わからない事は電話でも面接でも聞いてうやむやにしない、
実際に聞きそびれてハードサービスを無理して行い心身共にダメージを受けてしまい「こんなはずじゃなかった」というケースもあります。
そうならない為にもお店探しは慎重にかつ、下調べをしっかり行うことが大事だと言えます。
自分の働ける条件をしっかり把握してお店選びを失敗しないようにしましょう！
