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ライブチャットで効率よく稼ぐテクニック、解説します! – 長野県佐久上田風俗デリヘル求人情報サイト

ライブチャットで効率よく稼ぐテクニック、解説します!

コロナ禍で需要が一気に伸びたお仕事のひとつがライブチャットです。

お客さんの数も、パフォーマーと呼ばれる女性の数も一気に増えました。

ライブチャットとは切っても切り離せないのがオナニーですが、しかし実際にライブチャットのお仕事をしていると悩みのタネになるのもオナニーシーンです。

日本のライブチャットでは局部の露出がNGになっているため、モロに映すことはありませんが、お客さんから様々な要求をされることがあります。

そんな要求にいちいち応えていたら、直接触れられないカメラ越しとはいえ、心身ともに負担が少なからず出てきます。

負担を軽減して効率的に稼ぐためのコツ、なにかありますか?

もちろんあります!

しかも、全然難しいものではありません。

今回はライブチャットで効率的に稼ぐための「ほんのちょっとした小技」をご紹介させていただきます。

チャット中のアレ、みんなどうしてる?

ライブチャットのお仕事はいつでも自分の好きな時間に働けるのがメリットですよね。

基本的に出勤時間に制限のないプロダクションがほとんどです。

ランキングに入っているパフォーマーには、夜20時前後から朝までの時間帯でお仕事をする方も少なくありません。

昼のお仕事との兼業で働く方も多いので、途中で仮眠を取ったり休憩を挟むことももちろん可能ですが、長時間の出勤になると必然的に何回もチャットをすることになります。

お仕事をはじめたばかりの女性から多く寄せられるお悩みに「触りすぎて痛くなってくる」というものがあります。

そして、パーティー中のメインチャットとは別に個別のチャットでのリクエストも応えるとなると、結構神経を使い心身ともに疲れを感じるという方も多いのではないでしょうか。

ソファーがあるタイプのお部屋ではなく、床に座るタイプやフラットタイプのお部屋だと座っているだけでもかなり疲れます。

このように、パフォーマンスはもちろん、時には待機が長時間になることもあり、ライブチャットは意外なほど体力勝負のお仕事です。

そうなると意識すべきことは「いかに身体の負担を少なくして稼ぐか」ということになります。

負担削減!オススメ小技3選

触りすぎて痛くなるというお悩みが多いと前述しましたが、その原因はなんといっても「本当に触っているから」ということに尽きます。

ライブチャットの最大の利点は、直接お客さんに会わない・触れられないという点です。

対面で接客をする風俗においても、ローションを使ったり、敏感な場所をあえて全く違う箇所と伝えるなど身体の負担を軽減させるために様々な対策を講じています。

ライブチャットでもより効率的に稼ぐためには、ちょっとしたコツが必要になってきます。

下着2枚履き

下着を2枚履きして直接刺激を与えないようにするというちょっとした裏技です。

「直接触って」というお客さんからの要望はカメラの画角などでどうとでもなりますが、

「ローター当てて」などおもちゃを使うような要望の場合、音でちゃんと当ててるかどうかが分かってしまうことがあります。

この場合、下着を2枚履きすることで直接的な刺激を避けつつ、ちゃんとやってる感も出せます。

もちろん当てる位置は少しずらしてOK。

この2枚履き法は、生理中も出勤したいパフォーマーさんなどで実践している人が多いです。

ちなみに生理中の場合は《タンポン+1枚目に下着にナプキン》をつけた状態で上から重ね履きすると基本的にはバレません

ナプキンの羽が見えないか不安な場合は、お仕事中だけ羽なしタイプにするのもオススメ。

ただ下着の色はなるべく同系色のものを選びましょう◎

つけ乳首

実際に会って接客する風俗と違い、映像だけのライブチャットだから使える小技が「つけ乳首」です。

お値段はちょっと高めですが、最近は質感などが精巧なものも増えてきており、リアルなものを選ぶことでよりバレづらくなります。

値段が安めなものだとテカって見えるものもあるので、その場合はスプレーやベビーパウダーなどで表面のツヤを消すと◎

とろみがある化粧水

本当に触っているような演技をするのに欠かせないアイテムの1つが、とろみがあるタイプの化粧水。

お客さんから「ちゃんと濡れてるか見せて」と言われることも少なくありません。

そんな時こそ化粧水の出番!

指先などに化粧水を出して見せてあげればOKです。

普通の化粧水でもいいですが、指と指の間で糸を引いているように見せることができるので、とろみがあるタイプの化粧水を選ぶ方がよりオススメ。

ただ、蓋を開け閉めするタイプのボトルだと出すのに手間取ってしまうので、ポンプ式のミニボトルへの詰替えはマストになります。

ちなみにオススメ化粧水は肌研の極潤です。

実際にランキング上位の常連だった女性も極潤の化粧水をオススメしていました。

いつでも出せるようにカメラに映らない範囲ですぐ手に取れる場所においておくと◎!

負担を少なく、効率良く稼ぐには?

ライブチャットでは20時〜翌2時くらいが稼げる時間帯と言われています。

その中でも特に21時〜翌1時がピークタイム(最も混雑する時間)となっています。

サイト側でもこのピークタイムに合わせてイベントを打ち出すことが多く、お客さんが集中する分パフォーマーの女性も多いですが、

それを差し引いてもかなり稼ぎやすい時間帯であることは間違いありません。

ピークタイムはパーティーチャットに専念すべき?

「ピークタイムはパーティーチャットのみ」とプロフィールに記載しているパフォーマーが多いワケをご存知でしょうか?

実はピークタイムのパーティーチャットに人が複数人集まってきたときこそ、パフォーマンスに力を入れるべきタイミングなのです。

ピークタイムは最初のお客さんさえ入ってしまえば、のぞきのお客さんもどんどん増える傾向があります。

賑わうパーティーチャットの様子を見た初見のお客さんはきっとこう思うでしょう。

売れている子かな?

人気のある女性だ

これこそが狙いです。

ひとは人気があるものに関心を示しやすく、「多くの人が支持している=良いもの・安心」と無意識に思ってしまいます。

これをバンドワゴン効果といいます。

人は人を呼び、稼ぐ人はさらに稼げるようになります。

ピークタイムこそパーティーチャットです!

お客さんを集めるためにやっておきたいこと

人数が少ないうちは可能な範囲で焦らしていく

お客さんに言われるがままホイホイ脱いだほうが稼げるんじゃないの?

いいえ、実はそんなことはありません。

すぐ脱いで、すぐオナニー!というタイプのお客さんも多いです。

しかし、ある程度の客質を保つためと、自分の商品価値を下げ過ぎないためにも、すぐに脱がず、多少焦らして時間をかけていく方がオススメです。

実際に会うことは無いとはいえ客層が悪いのはかなりストレスになります。

ただ、あまり焦らし過ぎるとお客さんが落ちてしまったり、

「脱ぐ気がない」と判断されてお客さんが入りにくくなることもあるので、無理に引っ張るのはやめておきましょう。

良い塩梅を見極めるスキルを身につけられたら、パフォーマーとして一人前!…かもしれません。

一言コメントはこまめに変える

ライブチャットの多くのサイトでは、一言コメントが入力できるようになっています。

パーティー中でもこまめにコメントを更新したほうが人が集まりやすい傾向があります。

脱いでるときやパフォーマンス中など、いろんなシチュエーション毎にコメントをある程度決めておくと楽に更新できますよ。

またプロダクションによっては、パーティー中のコメントはスタッフさんが更新してくれるというところもあるようです。

お部屋の作り方も重要に!

あんまり関係ないように思えますが、実はお部屋の作り方も稼ぎに関わってきます。

ソファーがある部屋だと特に調整は必要ない場合が多く、せいぜいパソコンや机の位置を少し近づける程度かと思います。

しかしフラットタイプのお部屋で、椅子やぬいぐるみなど自分で部屋セットをするタイプの場合は注意が必要です。

お部屋作りのコツは「自分の後ろにあまりスペースを作らないようにすること」です。

奥のスペースが広くなるデメリットとして、「引きにしてM字開脚して全体見せて」のようなコメントが増え、ちょっと面倒臭いことになりがちということがあげられます。

部屋は狭めにセッティング、これがキモです。

ちなみに「指を中に入れて」系のコメントも、後ろのスペースを狭くセッティングし、

膝立ち+少し前屈み+画角を微調整すると実際に指を入れなくても「それっぽく」見せることができます。

膝立ちになると顔が映らないので、口で水っぽい音を出す・喘ぐなどより臨場感を出すこともできます

プロダクションによっては、定期的にランキングに入っているパフォーマーのテクニックや部屋の作り方、

サイトの最近の傾向などの情報交換をする場を設けているところもあります。

同じプロダクション内にランキング常連のパフォーマーがいたら、ログインメールはどういう内容で送っているのか、

プロフィールはどうしているかなど質問や相談をしてみたり、

実際に待機中の映像を見て自分なりに研究してみると改善点が見えてくるかもしれません。

まとめ

コロナ禍で需要が高まるとともに、お客さんもパフォーマーの数も一気に増えたライブチャット。

しかし、ここにきてコロナの終息が見えてきたことで、一時期の爆発的な需要は落ち着きを取り戻しつつあります。

実は日本でもライブチャットの歴史は20年以上と長いのですが、

これまでライブチャットとは無縁だったのに、このコロナ禍でハマってしまったという人も少なくありません。

コロナ禍においてライブチャット業界は一気に知名度を上げました。

知名度がついたことで、これからまだまだ伸びていく業界だと思っています。

そんな伸びしろたっぷりの業界、稼ぐチャンスもまだまだあります。

この数年でより稼ぐためのノウハウが集まり、初心者でも稼ぎやすくなっています。

お金は欲しい、副業もしたい、でも風俗はちょっと…

そんな方にもチャレンジしやすいのがライブチャットです。

会わずに、飲まずに、触れられずに!ガッツリ稼ぎましょう!


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