Warning: include_once(/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php): failed to open stream: Permission denied in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 517

Warning: include_once(): Failed opening '/home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-content/plugins/mhs-joint-press/joint-press.php' for inclusion (include_path='.:/opt/php-7.4.33-2/data/pear') in /home/wii/deri-style.com/public_html/job/wp-settings.php on line 517
風俗版 ほんとにあった怖い話 – 長野県佐久上田風俗デリヘル求人情報サイト

風俗版 ほんとにあった怖い話

夏はもう終わったと思いきや

 

暑い!

9月だというのに残暑が厳しく、私の地元である関西地方では35度を記録する有様です。

もう、夏いらない…

もうライフポイント、ない…

と思っている風俗嬢の皆さん、お疲れ様です。

 

特に昼勤務のホテヘル、待ち合わせ型デリヘル、自力移動型のデリヘルで働いている女性は、夏はなかなかキツかったですよね。

納涼というわけではありませんが夏の終わりにここいらで、怖い話でもして身体の芯からヒヤっとなって、残暑を乗り切ろうではありませんか。

 

もうお盆は過ぎたのに、遅いよ、ももジョブ!ですと?

確かに、日本では怖い話といえばお盆の時期がピークという感じがありますよね。

テレビで怖い話特集がされるのも、その時期ですし。

 

ところが海外では、怖い話は寒い季節にするものらしいです。

なぜ?

 

寒い時期の怪談なんて、余計に寒くて、身も心も震えあがっちまいますね…

一説によると、「現世とあの世の境界線が曖昧になる季節」が日本はお盆ですが、海外だとハロウィンがそれに当たるので、秋口~冬にかけて怖い話をするんだとか。

 

ま、とにかく、心霊話に留まらず、いろんな怖い話を集めましたので、ゾゾッとして下さいませ、グフフフ( ̄▽ ̄)

ほんとにあった怖い話【心霊編】

 

まずは定番【心霊編】です。

風俗嬢ってメンヘラが多いイメージがなきにしもあらず。

 

イメージほど多くはないとはいえ、一定数「病んでいる」女性もいます。

またピュアな女性、ストレスを感じやすい女性、家庭事情が複雑な女性、若い女性、恋愛体質な女性、学校や一般の仕事についていけず逃げ込んできた女性も少なくありません。

そのせいか、占いに凝ってる風俗嬢は結構よく見ます。

 

有名な占いの先生を崇拝して、定期的に結構なお布施(お守りなどグッズ購入も含む)をしている女性や、スピリチュアル系女子なんかも一定数います。

パワーストーンを身に着けたり、瞑想したり、一時期流行った御朱印女子なんかだと、それはそれでいい趣味じゃないかなと思います。

 

が中には、ちょっとのめりこみ過ぎていたり、今話題のカルト系新興宗教のようなものにはまっていたりする人が一部ですがいます。

それは怖いですね。

 

「霊感が強い」「霊感がある」「見える」と言う人の割合は、昼職より夜職、そして風俗嬢が多いです。

これはそういうことを口に出しても許される環境だからかもしれません。

人と違っていても、ありのままで、あるがままに~。

 

昼職の職場だと問題になるから口に出さなくて、親しくなって家やお友達との集まりに招待されたらそこは…というパターンになりそうですもんね。

さてそんな霊感がある風俗嬢が、人一倍、人間の欲望や怨みや事件が多い繁華街で日々働いてると、不思議なことがあるんです。

生霊飛ばしてた?ホス狂風俗嬢

【登場人物】

私(A子):25歳。地方で美容部員をしていたが、東京旅行で本営ホストにはまり、上京。

B男:29歳。歌舞伎町のホスト。      

C美:B男の趣味かの?キャバ嬢。          

D香:B男の嫁(!)。一児あり。

Eさん:新しく現れたB男の太客。

F奈:同じ店の同僚。仲良し。

 

日本海側のある街で美容部員として働いていた私。社内旅行で東京へ行き、地元とは全然違う刺激的な街に「住みたい!」「東京ガールになりたい!」と思ったんですね。飲み会の後、遊び足りないメンバーで、一度見てみるだけのつもりで行った某ホストクラブ。あれが全ての始まりでした。

B男にすっかりはまった私は、彼の

A子は俺の彼女。

ホストを上がったら結婚しよう。

俺は嘘はつかない。本気だから。

という言葉を信じ…、会いたくて会いたくて上京。いつの間にか風俗で働き、雑に扱われているのに離れられず、貢ぐ客になっていました。

もちろん婚約指輪ももらったし(偽ものだったけど)、親にも紹介されました(親グル営業でした)。

バースデーイベント、周年での高額の売り掛け、そのための鬼出勤、守られない約束、既読無視、ケンカ…

それでも「B男を愛してる」と思って、信じて、死ぬほど働いて貢いでいた私に青天の霹靂が。

 

他にも女がいることは薄々気づいていましたが、なんとB男は結婚して子どももいたんです。

しかも嫁がいながら、店にたまに来て細飲みしているキャバ嬢の趣味かのと二股状態

ああ、そうですか、だから私に使う時間はまったくなかったんですね。

 

さすがの私もキレましたが、酷い言葉を浴びせられ捨てられました。

タイミング悪く、あまり客数のいなかったB男にEさんという年配の太客ができていたんですね。だから私は用無し。

 

性格の悪いB男からEさんの悪口を散々聞いていた私は何とかチクってやりたいと思うものの、方法もなく…ああ、悔しい!

毎日、悲しくて悔しくて情けなくて、食欲もなく、睡眠も浅く何度も目が覚め、日中ぼんやりしてハッとすると時間が経っていることが増えました

 

ところがです。1か月もしないうちに、あれだけベッタリだったC美に振られ、嫁のD香の借金が発覚

詳しい事情はわかりませんがEさんと大変なトラブルになり、訴えられそうだとか。病んでるB男のSNSを見て、すっきりしました。

アンタなんか、もっと痛い目に遭えばいいのよ!」とつぶやいた翌々日、なんとB男が交通事故に

それにしてもなぜこんなに急に?

とちょっと怖くなった私に、「見える」といつも言っているF奈が一言。

ねえ、A子、生霊飛ばしてるよ。そろそろお詣り行ったほうがいい。もう気もすんだでしょ?

飼っていたペットが守ってくれた怖いけどいい話

【登場人物】

私(A美):23歳。毒親育ち。最愛の猫、Bを失ってからペットロス。        

B:可愛がっていた猫。弱って行き倒れていたのを助けて、飼うことに。前年、亡くなってしまった。

C田:40代独身の客。

D川:内勤スタッフ。副店長。頼りになる。

 

私、実はあの事件の犯人に会ったことがあるんです。

風俗嬢の女性が殺されたあの事件です。

 

そんな事件は、この広い日本でも数年に1回あるかないかのことで、通り魔より少ない確率じゃないかと思うので、あまり詳しく話すと身バレしちゃいそうなので…

実家は、母と弟と私の3人暮らしでした。母は私が小学生の時に父と離婚したんですが、その前から所謂毒親でした。

 

弟のことは可愛がっていましたけれど、私のことは完全ネグレクトで、私が高校をすぐに中退した後はずっと、「もっと家に金を入れろ」と言ってました。

そして私は弟には暴力を振るわれていました

 

我慢できずに、バイトでコツコツ貯めたわずかなお金を手に、家出し、遠く離れた今の県に来ました。

解放されて幸せだけど、孤独と仕事のストレスと、子どもの時からのメンタルの病気で、結構辛くて。そんな私がやっと見つけた居場所が今のお店です。

店長はなんだかほわわわ~んとつかみどころがないんですが(笑)、D川副店長が病気や家庭環境にも理解があって働きやすく、感謝してます。

ある日、道で、弱った猫に出会いました。それがBです。私の唯一の家族になりました。本当にかわいがっていたんです。

 

Bには猫〇〇〇という先天的に重い病気があり、長生きはできないことはわかっていましたが、亡くなってしまいました。

もう辛くて辛くて。眠れないし、ふとした瞬間にBの気配を感じたり、なんだか不安定な精神状態でした。

 

そんなある日、お店を2回ほど利用したことがあるC田というお客さんから、口開け1枠目の指名を受けました。

なんと180分。スタッフによると前回は180分からさらに延長したとか。

しかもプレイはアッサリしていて、ルームサービスを取って好きなものを食べさせて飲ませてという人だったそうです。

 

ただ…女の子が言うには『陰気な人で疲れた』と。

でもうちのお店は60分客が多いし、フリーで来て本強してきたり2回戦を求めてくるお客さんもいることを思えば神客です。

そしてお客さんの待つ部屋に到着し、インターホンを鳴らしました。ドアを開けて笑顔のお客さん…

 

うわっ!猫アレルギーなんだ!何、その毛!」と猛烈なくしゃみをし始めました。そして「チェンジで!」とドアを閉められてしまったのです。

自分の服を見下ろすと、どこで付いたのか、確かに毛が何本も付いてます。

でも、猫?がなくなったのは去年のことなのに

訳がわからず、ロングのお客さんを怒らせてしまったことが申し訳なく、仕方なくお店に電話をしました。

わかりました。後はこちらで対応するので、心配せずに、A美さんは帰ってきてください。

とD川副店長に穏やかに言われ、トボトボと外に出ると、サッと猫が横切ったんです。Bに似た毛色の猫で、思わず息を飲みました。

 

でもわかってます。Bはもういないんです。そう思うと今まで我慢してきたものがあふれてきて、泣きながら、「でも私、もう立ち直らなきゃ。前を向いてしっかり生きていかなきゃ。」と思えました。猫の鈴らしき音がチリーンと鳴ったのを覚えています。

お店に戻ると、D川副店長が怒りもせず笑顔で

お疲れ様。A美さん、ごめんなさい。あのお客さんはお断りしましたから。

と言って、こっそりホットミルクティーを渡してくれ、ほっとしながらまた泣きそうな気持ちになりました。

 

Bの毛色ってミルクティーみたいな色だったんです。

よく添い寝してくれたBと同じで温かかったです。

 

しばらくたってからです。あの男性があるお店の風俗嬢を呼び、延長に延長を重ねた末に殺害してしまった事件を知ったのは。

お気に入り嬢との痴情のもつれなどではありませんでした。きっと誰でも良かったんです。

猫の毛がついてなければ」私だったのかも…

 

私はBが守ってくれたんだと思っています。

ほんとにあった怖い話【ヤバ客編】

 

ここまでのお話は心霊編でしたが、人の欲や闇も怖いなと感じた人も少なくないのではないでしょうか。

実はその手の怖い話も、この業界には多々あります。

 

ということで次は伝説の【ヤバ客編】をお送りしましょう。

「当局に追われている」⁈

【登場人物】

私(A代):31歳。30代で風俗デビュー。恋人接客も触られるのも苦手なダメ風俗嬢の自覚あり。現在、M性感店で勤務。        

B子:同い年の先輩風俗嬢。ランカー。親切ないい人でよく話しかけてくれる。

C山:30代客。服装はどこから見てもリーマン。

派遣OLから風俗嬢に華麗に転身。その理由は、ごめんなさい、遊ぶお金が欲しかったんです。コンカフェやボーイズバーにはまってます。

 

ホストクラブは行きません。なぜってそんなに稼げてないんです、私(泣)。

お金欲しい。でも触られたり、おっぱい舐められたり、指入れされたり、ちん〇舐めて口に出されたり、どうしても嫌。

 

そんな根性のない中途半端な風俗嬢が私です。

ヘルス系風俗で全然お客さんが付かず、気まずくなって退店。悩んだ末に移籍したのがM性感系のお店です。

 

触られない、フェラがないなら、ヘンタイくらい平気!ということで、相変わらず人気嬢にはなれないのですが、病まずにお仕事できています。

M性感のお客さんはやはり癖のある人は多めです。ヘンタイ。それはそれで楽しめる女の子が向いていると言えるでしょう。

 

私が出会ったガクブル案件は、C山というお客さんです。うちのお店は待ち合わせタイプのコースがあるんです。

ところがこのC山さん、並んで歩かない、手を繋がない。私のことそんなに嫌?嫌われた?と落ち込むところですが、

見られるから」と言うので、会社が近いのかなと思ったんです。待ち合わせが午前中でしたし。

ところが、ホテルに到着してから詳しく聞いてみると、

見張られてる

尾行されてる

と繰り返すではありませんか。

【誰に?】【なぜ?】犯罪者で逃亡してるとか?色々考えを巡らせましたが、なんといわゆる電波系のお話でした。

 

大きな陰謀に気付いているため、悪の組織に見張られているんだそうです。そういうイメージプレイがしたいわけではなく、本気でした。

私、めちゃめちゃ悩みました。だってそんなことを言う人と密室それも幽霊が出そうなオンボロラブホで90分密室ですよ?

 

お店に電話して帰ったほうが安全かな?って悩みました。

とりあえずおかしな挙動が見られたら、得意のキックボクシングで倒す心づもりをしましたが、非常におとなしく、

ごく基本のサービスでご満足いただき(反応は薄めでしたけど)帰って行かれました。

 

その背中を見ながら、普通の見た目でああいう思考をした人がこの街には何人もいるんだなと思いました。

待機場に戻って、いつも「さっきのお客様どーだったあ?」ときいてくれるB子さんに、さっそく「ニンゲンって怖いですよね」と報告したことは言うまでもありません。

一つ言わせて?

 

監視されているのに、風俗来るのはええんかーい⁈

その部屋は異様な臭いがした

【登場人物】

私(A香):25歳。アロマエステ店勤務。将来はアロマセラピストを目指している。      

B子:先輩風俗嬢。

C美:同僚風俗嬢。

D中:スタッフ。

E原:スタッフ。

F原:アラサーの客。とても清潔で静かで礼儀正しく受け身で、プレイしやすい。プレイはしやすい。

A香さん、お仕事入りました。

あ、A香さん、一つだけ。このお客さんね、自宅のお部屋が少し臭いらしいんです。

とスタッフ2人に立て続けに言われた時は、ああ、男性の一人暮らしだから、タバコ臭いのかな?それとも洗濯してなくてシーツが臭いのかな?って思うじゃないですか。

 

それを聞いたB子、C美がギャーッと笑いながら叫ぶから、「何?生ごみ?何?」って聞いたんだけど教えてくれないんですよ。

全員「一度行ってみて。無理なら次NGでいいから。」と。

 

「おとなしくてとてもやりやすいいいお客さんだし。」とも言われ、じゃあまあ行きますかと引き受けました。

インターホンを鳴らしてドアが開きました。笑顔で「こんばんは!A香でっふううう…」強烈!何これ?既に私の目は涙目です。

あ、息を止めたい。こんなの吸えない。でもずっと息しないと死んじゃう。

 

90分、あんなに苦痛だったことはありません。風俗にはワキガのお客様や口臭のあるお客様が来られることもありますが、あそこまで臭いのは初めてでした。

しかもお客さんが臭いんでなく部屋が臭い。しかも足臭や口臭って単に臭いですよね?

あの部屋の臭いは、脳が全力で【ヤバいぞ】【嗅いではいけない】と伝えてくるような刺激臭でした。

お店に戻って即NGを出しました。私は無理です。未だに覚えてます、あの臭い。

ところで、最近知ったんです。

 

手違いで、この夏に電気が止められたんですが、ちょうど運悪くお泊り旅行中で…

そうです、帰ってきたら冷凍庫の中で肉が完全に腐ってたんですよ。

 

もちろん、冷蔵庫ごと廃棄です。あの臭いでした。

 

腐った肉の臭い?何があの部屋にあったの?

ほんとにあった怖い話【スタッフ&キャスト編】

さて最後にお届けするのは、お客さんが怖けりゃ当然スタッフやキャストも怖いという訳で、【スタッフ&キャスト編】です。

 

もちろんこんなのはレアケースですけどね。

性格異常?毎日発言が矛盾する店長

【登場人物】

私(A里):27歳。風俗バレが怖くて、わざわざ隣の県で店探ししたりマイナーなお店に応募したが、今は大手グループで働く。

B店長:女性店長。やばい。

Cさん:オーナーの部下。B店長を辞めさせた後の後任。

 

お金が必要で思い切って副業として風俗で働くと決めたものの、周りに風俗がバレるのだけは絶対に困る。そう思っていた私は、都会に住みながらわざわざ他の都道府県で店を探したり、有名店や大手ではなくマイナーなお店を選んでいました。

良さそうなお店を見つけ面接に行くと、気さくそうな女性が店長で、

4万円くらいは、皆持って帰ってもらってます!

何も用意しなくていいです。全部お店にあります。

と保証してくれました。

 

ところが働き始めたところ、面接での話とあれもこれも違うのです。

この業種だと、2万円も稼げたら御の字だよ!

お仕事道具と十分な釣銭は、女の子が用意するものですけど!

 

挙句の果てに、お店が振替と時短を繰り返すので、お客様とのトラブルが絶えません。

3つのお店を同時経営していて、全てに在籍というカタチにされていました。

またお客様が割引キャンペーンを利用すると、電話口では「了解しました~」と答えておいて、女の子には「ケチくさい客だわあ。知らんふりして正規料金請求してね。言われたらお店に連絡ください。」と言うのです。

 

そんなのお客さんだって気付くし言いますよね。すると「マジ?じゃあ割り引いた金額だけもらって!」と店長は言うのです。

更には、気に入らない(そしてあまり人気のない)女の子の陰口や、ドライバーさんへの罵倒も酷かったです。

 

特にドライバーさんで要領の良くない人を虐めるために、女の子にも暴言を吐くようそそのかしたり自分のミスをドライバーさんのせいにしたりして、見てるこちらの胃が痛くなりました。

一時が万事、そのような感じで、贔屓もひどく、私も罪悪感や不快感から出勤しなくなりました。

しばらくして、その店長はクビになったそうで、後任のCさんという方から連絡が来ました。

 

正式に退店するため荷物を取りに行き、その時にCさんからB店長について色々話を聞きましたが、本当に異常な人だったようです。

お客さんによって金額を変えたり時短して、差額は全部自分の懐へ入れていたのだとか。

 

そういえば、仕事から戻ってきたら、よくすき焼きとかお寿司を食べてたなあ、あの人。

色管理の達人スタッフ、開けてびっくり、全員彼女?

【登場人物】

私(A樹):某風俗グループの女性講習スタッフ。

B店長:グループ内でも仕事ができると評判の店長。爽やか系雰囲気イケメンで好青年。

C~G:キャスト女性。

H沢:B店長の部下に当たるスタッフ。お前もか。

 

ああ、私、本当に疲れました。

風俗嬢としてのお仕事は向いていないなと思って1年くらいで辞めてしまったんですが、もっとキャビンアテンダントだったこととエステ資格も持っているため、講師のお仕事をしないかと言われ、楽しくお仕事させてもらっていたんです。

 

可愛い初心者の女性達に色々教えたり相談に乗ったり、毎日充実してました。まさかこんなクレージーなことになっていようとは。

私だって知ってますよ。キャバでも風俗でも色管理はあります。CAの世界だってパイロットと何やらいけない関係になる子はいますもの。

そしていくら風俗業界のご法度とはいえ、男女の仲になってしまうスタッフとキャストもいると思います。

 

でもね、オマエはやり過ぎだ。そしてオマエもやり過ぎだ。

どういうことかといいますと、当グループでもトップの売上と昇格スピードを誇るやりてのB店長。

確かに如才なく好感度高いし、絶対いざとなったら怖い、つまりシゴデキマンなんですが…

 

なんとですね、あの子もその子もこの子もどの子も、みんなに手を付けてたんです

全員⁈ってくらいの勢いです。彼女が同じ店舗内に何人いるのやら。

 

長らく上手く8股?10股?12股?かけてたんでしょうが、ここへ来てそれが一気にバレて、大騒動となっています。

そのバレた原因というのが、B店長の下で働くH沢というスタッフの

こんな風紀違反許せません。Bをクビにするか飛ばすべきです。

という密告なんですが、H沢も実は別の女性キャストと…

 

「まあ、B店長の天衣無縫ぶりを見ていたらそうなるわね…」という気持ちと、「H沢、オマエもか…」という気持ちがないまぜになっています。

なんか色々、人って怖い。

まとめ

今回は風俗業界にまつわる怖い話を、心霊話から人間の性まで集めてお送りしました。

 

心霊、客、スタッフ、風俗嬢、どれが一番ホラーな存在なんでしょうね。

笑える話もありましたが、その笑いの向こうには闇が…

 

人間って怖い( ;∀;)


[紹介元] ももジョブ 風俗版 ほんとにあった怖い話

関連記事一覧