日がな一日、スマホを見てる
1日何時間ネットサーフィンしてるかな
そんな人達の中には、いわゆる
引きこもり
または
ほぼ引きこもり
あるいは
ニート
そんな人が結構いますよね。
無職期間、どれくらいですか？
たま～に、バイトや実家のお手伝いもするけれど、ほぼ無職という人もお仲間です。
一応、在宅ワークをしているけれど、仕事が少なく、お給料も自立するには全然足りないという人も、近いですね。
そしてその中には、ぶっちゃけ、生活保護をもらっている人もいるでしょう。
生活保護や引きこもりが長引くと、病むし社会復帰が難しくなる
もちろん、人それぞれ、事情があると思います。
以前の職場がブラックだったり人間関係のストレスがひどく、心身の健康を害して退職した人
働いていた会社やお店が倒産して、次の仕事が決まらない人
そういう人もいますよね。
そんな時に、無理しないでしっかり休むことは大切です。
頼れる身内がいるなら頼ればいいと思いますし、いなければ生活保護など行政の支援を受けるのも全然ありです。
恥ずかしいことでも何でもありません。
ただし、その状態が長引いているなら、問題です。
というのは
生活保護受給
ニート
引きこもり
無職
こういった状態が長く続くと、いくつか深刻な問題が出てくるんです。
最大の問題は2つ。
①社会から取り残されていることや、世間体を気にする羞恥心から、メンタルが病む。
②引きこもりが長引くことで
だらしない生活になる
人間関係が希薄になり、苦手な人を一切受け付けなくなる
世間から取り残されて、友人達と話が合わなくなる
身だしなみやおしゃれが面倒臭くなったり、体型が崩れる
仕事のやり方を忘れる
元々あったスキルや能力も退化する
社会で活躍している人が身に付けていく、世の中の流れや新しい仕事のやり方がさっぱり不明
とりあえず通勤電車に乗れそうな気がしない
採用する会社側も、ブランクが長い人は避ける
ため、社会復帰が難しくなる。
どうでしょう？
かなりやばくないですか？
ニートや引きこもりは、短期ならいいけれど長引くと社会復帰できなくなる危険があるんです。
とりあえずそこから動く最初の一歩が大切
あ、既にそうなってる…
という人
それはもう大変！
今のままだと、あっという間に半年、1年…と経ち、どうしようもなくなってしまいます。
とりあえず今一番大切なのは
家を出て働くこと
これです。
条件の良い仕事を…
次は失敗しないようによく考えて…
次の就活は最後にしたいから…
ちがう、ちがう、違います！！
そうじゃないんです。
まずは1日も早く家から出て、とりあえず当たり前に働くことが第一歩です。
実際、長い引きこもり生活や無職状態の後、社会復帰してみると…
思った以上に
疲れる
ヤル気が出ない
逃げ出したくなる
ことに気付くかもしれません。
まずはそこを乗り越えることが目標ですよ☆
挫折する主な原因
実際、
引きこもり生活から抜け出そうとしてみたけれど、うまくいかなかった…
という声もよく耳にします。
皆、心のどこかで
恥ずかしい
取り残されそうで不安
このままじゃいけない
そろそろ踏ん切りを付けなきゃ
今月こそは
と思いながらも、ズルズルと引きこもりやニートを続けているケースがほとんどです。
少しやる気を出してみたものの、次のような要因があると挫折してしまいがちです。
①採用されない
ブランクが長ければ長いほど、社会復帰は厳しくなります。
特にニートや引きこもりになる前に、職歴がない、またはバイトなどの職歴が少しあるだけといった人は、働く気持ちはあっても、仕事を見つけるのが難しいです。
いきなり
正社員
オフィスワークしか嫌
長く続けられるよう安定した企業で
自分のやりたい仕事ができる良い会社を
というようにハイレベルな就職を求めないほうが、社会復帰はすんなりいきますよ。
②お金が続かない
なんとか働く先は見つけたものの、あまりにも時給や手取り月給が安いと、挫折してしまうかもしれません。
まずあまり低収入だと、生活自体が成り立ちません。
そして、大変な思いをして長時間働いても、大したお金が手に入らないとモチベーションも下がります。
働かずに家にいたほうがいいなあ
と心の中で悪魔がささやき出します(+_+)
③毎日の出勤がきつい
家と職場が離れていたり、ラッシュがひどい沿線の電車に乗らないといけない場合、久しぶりの通勤は、実にキツく感じられるでしょう。
家にいた期間が長ければ長いほど、外出するにしてもラッシュのピークの時間は避けますから、慣れるまではしばらくかかります。
人によって何をつらいと感じるか、どれくらいつらいと感じるかは異なりますが、通勤は結構ストレスですよね。
往復2時間、毎日満員電車。
普通の会社員なら、朝6時台には起きないといけないかも。
眠いし、電車は込んでいて疲れるし、車内は臭いし蒸れるし…
気分が悪くても座れないし、足は踏まれるし…
これで早くも挫折しそうな人は、結構います。
④人間関係が怖い
引きこもりになった理由が、前の職場の人間関係が悪かったからという人は割合多いです。
仕事を辞めたくなる理由
社会生活を拒否して、引きこもりになる理由
これの多くは、人間関係の問題です。
正直、人間関係のストレスがなければ
少しくらいお給料が安くても
仕事が忙しくても
何だかんだ我慢できるもんです。
一度、あるいは二度、人間関係で失敗し、いじめ、セクハラ、パワハラなどに遭ったり、職場に馴染めなかったり、キツく当たられて辛かったり…
こういう経験があると、人と関わることが怖くなってしまいます。
一種のトラウマですよね。
そうすると、社会復帰しようと思って一歩踏み出した時に、そのトラウマを思い出させるようなことがあると、心が折れてしまいがちです。
わずらわしい人間関係がない仕事をしたいと思う人は、少なくありません。
風俗ならとりあえず働くにはぴったり
上記の4つの「社会復帰を阻む障害」
わかるわかる
という人は少なくないのではないでしょうか。
まずは、今の引きこもりや無職の状態から抜け出そうという気持ちを維持し、とりあえず毎日、またはほぼ毎日仕事に行くことが最優先。
そのためにはゆるい働き方でもいいんです。
ここで、もう一度4つの障害を見てみましょうね。
採用されない
お金が続かない
毎日の通勤が辛い
人間関係が怖い
これら全部のハードルが低いのが、実は風俗なんです。
もう風俗ワークはリハビリと言ってもいいかもしれません。
風俗店は大体採用される
選りすぐりの女性を集めた高級店
稼げるけれど厳しいことで有名なお店
これらは社会復帰の第一歩としては、避けたほうが良いかもしれません。
風俗には様々なお店があります。
女性に対する、容姿・経験・テクニック・接客スキルなどについて、ほぼ不問というお店もたくさんあります。
ぽっちゃりさん歓迎
貧乳さん歓迎
地味女子OK
リスカ痕もOK
かなりゆるいんです。
もちろん、特別美人だったり可愛い必要もありません。
自分のカラー（特徴）とお店のコンセプトが一致していて、高望みさえしなければ、誰でもどこかしら採用されます。
風俗は他の仕事より効率良く稼げる
風俗は高収入です。
格安・激安と呼ばれるお店でも、あまり繁盛していないお店でも、人気がイマイチ出ない風俗嬢でも
なんだかんだ言って、普通のバイトよりは稼いでいたりします。
まして標準的に頑張れる女性であれば、日給3－4万円稼げます。
本気で頑張っている女性は、5万円、7万円…
自分を磨いて、高級店などで働いている女性の場合、1日に10万円以上稼ぐことも当たり前です。
今まで生活保護を受けていたり、貧困生活を送ってきていたのなら
こんなにもらっていいの？
と驚く金額を手にすることができます。
しかも風俗のお給料は、全額現金日払いが基本です。
お金の心配
お金がないことによるモチベーションの低下
とはさようならです。
満員電車と縁が切れる
風俗店の営業時間は様々ですが、いわゆるラッシュアワーに電車に乗ることはなくなります。
自分で出勤時間を選べますし、そもそも朝の8時台や、夕方18時、19時に出勤している風俗嬢ってあまり聞かないですね。
また深夜0時以降も営業するデリヘル（派遣型）スタイルのお店なら、お客さんの家やホテルへの送迎だけでなく、帰りも車で送ってもらえます。
アナタは後部座席でくつろぐだけ。
すごく楽です。
風俗は「同僚との人間関係0」でも働けます
風俗の接客は、お客さん相手に一対一のため、他のどこの職場にもある共同作業がありません。
なので気を使わないといけないのは、お客さんだけです。
そしてそのお客さんとの関わりは、60分だけなど、その場限りです。
どうしても苦手なお客さんは、次から接客NGを出すこともできます。
お店での待機は、大部屋での集団待機だけでなく、個室待機・自宅待機・車中待機などいろいろあります。
大部屋で集団待機したとしても、風俗の人間関係は希薄なので、あいさつなど最低限のマナーさえ守っていればOK。
合わない人としたくないお喋りを無理にする必要など、まったくありません。
まとめ
無職のままニート期間が長引いている人
引きこもりと化してしまった人
こんなはずじゃなかった
抜け出さないと
と焦っているなら、今がチャンスです。
今の状態が長引けば長引くほど、社会復帰は難しくなります。
思い切って、とりあえず働くことが大切です。
とはいえ、ブランクが長いと、なかなか仕事を見つけるのも、仕事に慣れるのも大変。
そんな時には
自由出勤制
高収入
送迎あり
個室待機可能
な風俗を、社会復帰の第一歩にするのもありですよ☆
