赤ちゃんの健やかな成長願い「泣き相撲」　3年ぶり開催　泣かない子や取り組み前から泣く子も(NBS長野放送)

長野放送

3連休最終日の10日、長野県松本市の県護国神社で、子どもの健やかな成長を願う「泣き相撲大会」が開かれました。

行司：
「はっけよい、のこった」

新型コロナの影響で3年ぶりの開催。3歳までの赤ちゃん170人が参加しました。

全く泣かない子や、取組前から大泣きする子も。会場は和やかな雰囲気に包まれました。

親：
「好きなことを好きなようにできる、のびのびした子になってほしい」

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