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資料 ワクチン
長野県御代田町は町内在住の医療従事者が新型コロナのワクチン接種を3回受けていたことを明らかにしました。
町によりますと、この医療従事者はいわゆる先行接種を受けていましたが、住民対象に配布した接種券で、今月、3回目の接種を受けていたということです。予診票には「初めて受ける」と虚偽の記載をしていました。
その後、町が接種状況の登録をする際、接種の重複が発覚。本人に確認したところ、「抗体の減少を懸念して受けた」と話したということです。
町は先行接種後に届いた接種券は関係者に破棄するよう依頼していました。3回目の接種は認められておらず、改めて注意を促すために公表したということです。
なお医療従事者の性別や詳しい職業は明らかにされていません。
長野放送[/MARKOVE]