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資料 長野県庁
長野県は4日、東京都在住の30代男性会社員が、新型コロナウイルスの検査がわかる前に県内に移動して、県内の宿泊療養施設で療養していることを明らかにしました。
県によりますと、この男性は7月26日に頭痛の症状があらわれ、今月1日に都内の医療機関を受診、検査を受けましたが、結果が判る前に長野保健所管内に移動していました。2日に感染が判明し、県内の宿泊療養施設に入所したということです。
県は、「結果がわかるまで、自宅待機してほしかった」としています。
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